PRODUCTS
INTRODUCTION
結造のカメラユニットは、私たちが掲げる「チップの深層を掌握し、物理限界をロジックで穿つ」という姿勢を具体化した回答です。
市場にある汎用ユニットは、あらゆる用途に適合させるため、チップやセンサーが持つ本来のポテンシャルに制限をかけています。私たちはその制限をレジスタレベルの制御で取り払い、光学設計と画像処理アルゴリズムを一点の曇りもなく同期させました。
結造がこれまでに培ってきた情報の非対称性を突破する力と極限の最適化技術。そのすべてが、このユニットの描画能力に直結しています。これは、私たちがクライアントと共に視る真実の視界を担保するための、実務的な裏付けです。


FEATURES



FEATURE
01
一般にはブラックボックス化されているSoC内部のISP(画像処理エンジン)に対し、ベンダー純正ツールを用いた深層チューニングを実施。標準設定ではノイズに埋もれてしまう微細な信号を独自の制御によって拾い上げ、月明かり・星明かり程度の極低照度下でも、カラーでの確かな視認性を確保します。


FEATURE
02
採用するセンサーとレンズの個体特性に合わせ、ISP側の処理を最適化しています。単なるスペック上の組み合わせではなく、光学系のポテンシャルをロジック側で最大限に補完することで、ハードウェア単体では成し得ない鮮明な描画を可能にします。


FEATURE
03
ベースとなるカメラモジュールは、30年以上の実績を持つ台湾の専門企業と連携して製造しています。ノイズ対策が徹底された高品質な基板設計という土台に、結造の高度な画質設計を実装することで、産業用途に求められる高い信頼性と圧倒的な性能を両立させています。
CUSTOMIZE & LINEUP
結造のカメラユニットは、完成されたプロダクトであると同時に、特定の用途へ最適化するためのベースプラットフォームでもあります。私たちは標準モデルの提供に留まらず、クライアントが直面する固有の課題に対し、ハードウェアとソフトの両面から迅速なカスタマイズを行います。


CASE
01
既存システムへの組み込み条件に合わせ、MIPI、USB、GMSL2などのインターフェース変更から、極限まで制約されたスペースに収めるための基板形状の再設計までを完遂します。単に繋がるだけでなく、信号品質を維持し、ノイズ耐性を極限まで高めた設計によって、いかなる接続環境下でも最高レベルの描画パフォーマンスを担保します。


CASE
02
波長(赤外・可視光)、フレームレート、画角など、解決すべき問いに応じてセンサーやレンズを再選定。創業30年の台湾製造パートナーとの強固なラインを活かし、特殊な部材選定からプロトタイプ制作までを驚異的なスピード感で実行。市場にない専用の視覚装置を、構想から実機へと最短距離で着地させます。


CASE
03
霧、煙、激しい逆光、あるいは高速移動体。標準的なアルゴリズムが破綻する特殊環境下での視認性を、SoC内部のパラメータレベルで徹底的に追い込みます。その用途において「何が見えるべきか」を定義し、ノイズの底から必要な情報だけを鮮明に浮き上がらせる、現場特化型の画質チューニングを提供します。
COMPARATIVE VERIFICATION


汎用ユニット

結造カスタム
SoC内部のゲイン制御と、独自開発のノイズリダクション・アルゴリズムの最適化による差。

汎用ユニット

結造カスタム
レンズ特性に合わせた露出制御の微調整と、ISPの階調補正パラメータの追い込みによる差。
些細な仕様の確認から、製品化を見据えた共同開発のご相談まで、まずは貴社の抱える課題をお気軽にお聞かせください。
結造へお問い合わせ
© 2026 結造