CONSULTING

結造の技術コンサルティング

INTRODUCTION

現場の実利を、技術で突破する。

私たちのコンサルティングは、レポートの提出や概念的な助言に留まりません。

多くの開発プロジェクトが、チップメーカーの提示する標準仕様の枠内で妥協を強いられています。結造は、チップ内部の論理構造を深く解析し、未公開情報の活用やライセンス交渉を通じて、クライアントが直面する技術的・コスト的な障壁を直接解決します。

画質パラメータの緻密な追い込みから、グローバルな調達ルートの最適化まで。結造の役割は、技術の解説者ではなく、実機レベルで結果を出すための実務的なパートナーであることです。

BUSINESS DOMAIN

照準マーク

海外ベンダー交渉とライセンス取得

情報の非対称性を解消し、コストの常識を塗り替える。

海外のチップメーカーや製造拠点との間には、言語以上に厚い情報の壁が存在します。国内の代理店経由では開示されない未公開ドキュメントへのアクセスや、複雑なライセンス形態の整理は、プロジェクトの成否を分ける極めて重要なフェーズです。

結造は、チップ内部の論理構造を熟知したエンジニアの視点でベンダーと直接対峙します。技術的な意図を正確に伝え、メーカーのコアチームから直接情報を引き出すことで、ブラックボックス化された仕様を解明。さらに、既存の重層的なサプライチェーンを見直し、海外製造拠点とダイレクトに連携することで、億単位の開発コストを数千万単位へ、あるいは数千万を数百万へと、圧倒的な実利として還元します。

照準マーク

ISPパイプライン設計と画質最適化

ハードウェアの限界を、ロジックで突破する。

「画質が良い」という感覚的な評価を、チップが処理可能な数万のパラメータへと精密に翻訳します。

私たちはメーカー提供のオートマチックな調整ツールに依存しません。ISP(Image Signal Processor)の各工程を深く理解し、暗所での色再現性、動体に対するノイズ抑制、輪郭の精細度といった相反する要素を、実機レベルで極限まで追い込みます。

また、標準的な設定では対応不可能な特殊環境への最適化も得意としています。低照度下での監視、高速走行する車両の認識など、ミッションクリティカルな用途において、センサーとチップのポテンシャルを引き出し、クライアントが求める唯一無二の視界を具現化します。

照準マーク

現場直結の技術実装支援

レポートではなく、実機で結果を示す。

私たちの支援は、方針の提案や資料の提出で完結することはありません。

クライアントの開発チームの一員として現場に入り、ソースコードの記述からチップ内部の挙動確認まで、実機を用いた実装作業を直接担います。

理論上は正しいはずの設計が、実機で動かない。あるいは、予期せぬノイズや遅延が発生する。こうした現場特有の課題に対し、低レイヤーの知識を駆使して即座にデバッグを行い、解決へと導きます。

エンジニアと同じ言語で対話し、同じ熱量でコードを叩く。製品が市場に出るまで逃げずに並走し、確実に動くものを形にすることが、結造の提供する最終的な価値です。