DEVELOPMENT

結造の共同技術開発

INTRODUCTION

仕様書を超える、製品の核を共創する。

結造の共同技術開発は、リソースの提供や外注に留まりません。私たちは、企画の初期段階からエンジニアリングの視点で深く介入し、製品が市場で勝つための技術的優位性を共に作り上げます。

仕様書通りに実装するだけの開発では、チップの真価を引き出すことはできません。最新SoCのポテンシャルを前提としたアーキテクチャ設計、物理限界を見据えたプロトタイプ制作、そして量産までを見据えたコスト構造の構築。

私たちはクライアントの開発チームを拡張し、技術的な不確実性を確信へと変えることで、次世代のスタンダードとなる製品アイデアをともに形にします。

BUSINESS DOMAIN

照準マーク

次世代イメージングデバイスの先行開発

未踏のスペックを、プロトタイプで証明する。

市場に流通する前の最新SoCや、特殊な波長を捉える新型センサー。それらを組み合わせた際に何が起きるのか、結造はいち早くその先行評価と実証を担います。

ドキュメントが未整備な段階からチップの深層に触れ、ハードウェアが秘めた真のポテンシャルをプロトタイプとして具現化。単なる技術展示ではなく、量産化への課題(熱、ノイズ、消費電力)を開発の最上流で洗い出します。数年後のスタンダードとなる視覚体験を、机上の空論ではなく、実際に動く実機として提示することが私たちの役割です。

照準マーク

知財創出とアルゴリズム実装

ハードウェア特性を、独自の資産に変える。

汎用のアルゴリズムを適用するだけでは、他社製品との差別化は不可能です。結造は、チップ内部の演算リソースを最大限に活用し、特定のユースケースに特化した独自の画像処理ロジックを開発・実装します。

それは、特定のノイズ特性に最適化した補正アルゴリズムであったり、ハードウェアアクセラレータを極限まで使い切る高速化処理であったりします。私たちは、この実装過程で生まれる技術的創意を、クライアントの強固な知財(IP)へと繋げます。ブラックボックスに依存しない自社独自の技術をチップレベルで確立すること。それが、長期的な市場優位性を生み出す源泉となります。

照準マーク

量産を見据えたトータルエンジニアリング

試作の成功を、製品へと着地させる。

ラボで動く一台を作ることは、ゴールではありません。結造は、開発の初期段階から量産時の歩留まりやコスト、製造現場での検査効率までを設計に組み込みます。

海外の製造拠点(EMS/ODM)と直接連携し、設計意図を製造ラインへと正しく反映。部材調達の最適化による原価低減はもちろん、個体差による画質のバラつきを抑えるための自動調整工程の構築など、量産フェーズ特有の難題を技術力で解決します。「作れること」と「売れること」のギャップを埋め、プロジェクトを確実に市場投入へと導く。それが、私たちが担う最終工程の責任です。